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NPOふれあい自然塾とは


活動報告

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2022年6月18日 夏山ハイキングと山野草観察

 当日は橋本駅に集合し、貸切バスで入笠山に向かいました。梅雨に入っていましたが、お天気は薄曇りで比較的良く、且つスズランが見頃の季節だったため、他のバスツアーの方々もぞくぞくと到着され、ゴンドラは少々混んでいました。ゴンドラを降りてから入笠湿原・お花畑を散策し、アヤメ、ツマトリソウ、レンゲツツジ、クリンソウ、桜草を観賞しました。参加者9名のうち、入笠山には6名が登り、残りの3名はゆっくりとお花を楽しみました。最後に山野草公園で、今回の目的のスズランを観賞しました。ドイツスズランはほぼ終わりに近づいておりましたが、日本スズランはひっそりと可憐に咲いていました。お天気は崩れることも無く、散策と山野草観賞は無事にできました。(竹田 早苗)
夏山   夏山
【入笠湿原の木道】   【お花畑の入口】
夏山   夏山
【日本スズラン】   【入笠山頂】
夏山   夏山   夏山
【クリンソウ】   【ツマトリソウ】   【レンゲツツジ】

2022年6月11日 ウォーキングと旬野菜の収穫体験

 当日の朝は雨が少し降っていましたが、集合時間には曇りに変わり、丁度良いウォーキング日和となりました。大和駅からお子さんを含めた総勢21名で、ふれあいの森、泉の森を経由し、最終目的地の「旬菜みのりファーム」までの約5キロの道を無事に歩ききりました。旬菜みのりファームでは、農園の方が畑で炭火焼のトウモロコシ、ねぎを振舞って下さり、とても美味しく頂きました。畑では枝豆、トウモロコシ、にんじんを収穫しました。ウォーキングと野菜収穫を合わせた家族で楽しめるイベントになりました(引地 亮)

       
 
   
   
     

2022年4月23日 牡丹とシャクヤク散策

  4月23日(土) 小田急町田駅北口:21番乗り場より,野津田車庫行のバスに乗り薬師ヶ丘バス停で下車、隣の駐車場で参加者合流。自己紹介・今日の工程を説明、参加者の心得を唱和してハイキングを開始する。東京都指定名勝 福王寺旧園地「薬師池公園」に入り、淡い八重の花を沢山咲かせている鬱金桜の下を通り、まだ芽しかない「ハス田」を通過。次に「紫陽花園」エリアをゆっくり進む。一旦山道に入り林の中を進み、まもなく「椿園」近くに下りて東屋で一息する。薬師池の中央に掛けられたタイコ橋を渡り、藤棚の側を通って「花菖蒲田」エリアをゆっくり散策。
 「花菖蒲田」奥から薬師堂に続いている階段を登りきると水平の砂利道にでる。眼下の梅園や移築された茅葺きの住宅や薬師池全体が見えた。薬師堂に通じる階段を登り境内に入る。十二年に一度寅年の今月だけ公開されていると聞いて何人か薬師堂の中の薬師如来を拝観する。道なりに進み民家や雑木林を抜けて舗装道路に出る。眼下に「フォーマーズセンター」の建物や菜の花畑が何面も続いているのが見えた。
 「フォーマーズセンター」の室内で昼食をとる。センター玄関前に相模原市からきた玉子販売の方々がおり11種類の卵を販売していた。こんなに卵の種類があるのに驚いた。何人か購入していた。舗装道路を鎌倉井戸がある方向に進み、鎌倉古道に通じる分岐より未舗装の鎌倉古道を進む。「ふれあい原っぱ」方面に右折して、まもなく原っぱが見え、何個かの物置と休憩用の木が設置されていた。休憩していると「七国山自然を考える会」の方が保全活動をして道具を置きに戻ってきた。物置は活動のための道具置き場とのことである。休憩を終え、原っぱの先の山道を抜け舗装道路に出る。右折して進むとまもなく交差点が見えてきた。目の前に先ほど見えていた菜の花畑が見える。
 菜の花畑に沿って進み、分岐を左折して進むと今日の目的であった「町田牡丹園」が見える。入園して園内を各自散策する。園内は混んでおり、白や赤・ピンクなどいろんな色の牡丹が咲いていた。牡丹や藤・いろんな花を堪能しました。東屋で休憩後、園を出て入口前で解散する。
 今日は天気に恵まれ4月の草花や雑木林を歩いて自然に触れることできました。また参加者の皆様と自然を通して交流ができ楽しい時間を過ごすことが出来ました。有難う御座います。 (小野寺 貞夫)
春の里山   春の里山
【鎌倉古道の雑木林を歩く】   【大きなシャクナゲの木】
春の里山   春の里山   春の里山
【牡丹】   【藤棚】

2022年4月16日 春の里山散策

 4月16日の『春の里山散策』は前日まで降った雨もあがり、朝から急速に天気が回復に向かう中、小山田緑地のハイキングからスタートしました。
 咲き残りの桜を楽しみ、ハイキングの道すがら春の山野草「ノカンゾウ」や「ノビル」などの摘み取りは、楽しい道草となりました。
 昼食後はいよいよタケノコ掘りに挑戦です。竹林に到着するまではタケノコが生えているかもわからない中、農園でタケノコ掘りに必要な大きな鍬やスコップをお借りして、いざ竹林へ。
 急勾配の竹林を登ると…なんと大小のタケノコが沢山生えているではありませんか!!
 参加者は、農園のご主人にコツを教わり、タケノコの固い根っこに悪戦苦闘しながらも沢山のタケノコを掘りあげました。掘ったタケノコはそれぞれ家に持ち帰り、美味しく調理していただきました。とても柔らかく、美味しいタケノコでした。今年参加できなかった会員の皆様、来年は是非ご参加ください。(野澤 博子)
春の里山   春の里山
【春の山野草を探しながら歩きます】   【眺めの良いところで集合!】
春の里山   春の里山   春の里山
【鍬を使って
もなかなか大変。。。】
  【美味しそうです】   【やっと掘れましたー。】

2022年4月9日 春の桜観賞

 4月9日土曜日、超晴天で4月初旬とは思えない程の暑い日となりました。参加者は、橋本駅と相原駅に分かれてバスに乗車し、集合場所の大地沢「青少年センター入口」へ。
 本日のルートは草戸山、城山湖を経由してカタクリの里、昼休憩を入れて約5時間の行程。
 相原駅からハイキング開始となる大地沢青少年センターまでにある相原小学校や法政大学の敷地にある桜にはところどころに緑が見え隠れするものの、まだまだ見頃でありました。
 行程の途中には境川の源流もありましたが、少し寂しいものでした。その周辺では治水のために針葉樹から広葉樹への切り替え作業が行われていました。
 最後に訪れた「カタクリの里」ではカタクリの花は見頃を過ぎていましたが様々な草花が咲き誇っていて、とても見ごたえのあるものでした。
 天気も良く、道のりも適度(翌日には足が痛くなりましたが…)だったので、とても良い1日となりました。
(栗原 徹志)
桜   桜
【城山湖コミュニティ広場の桜と記念写真】   【大地沢青少年センターの木漏れ日の中】
桜   桜   桜   桜
【桜】   【ほうき桃】   【黄花カタクリ】   【カタクリ】

 

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令和3年12月4日 ミカンの収穫体験

 当日は朝から非常に良い天気で、新松田に向かう電車の車窓から秀麗な富士山が見えました。新松田の駅に9:30に集合し、西平畑公園に向かいました。西平畑公園は河津桜で有名ですが、一輪だけ咲いているのを見つけたり、富士山を眺めたり、公園だけでも楽しめる所です。公園に到着し、早速、富士山が綺麗に見えている場所で集合写真を撮りました。自己紹介を含めたオリエンテーションを行い、注意事項をしっかり確認し合い、そこから更に松田山を登って吉田栄一園に行きました。大人15名、小学生5名の総勢20名でソーシャルディスタンスに気を付けながら、ミカンを収穫しました。
 ミカンの種類は「青島ミカン」でした。参加者の中には“チンタオミカン”と思っていた人がいましたが、昭和10年に静岡の青島平十さんが見つけた品種のため、“青島(あおしま)ミカン”と読みます。今年の天候はミカンの生育に良かったようで、大きめの甘いミカンが収穫できました。
 ミカンの収穫は2段階で行います。枝についている時点では少し枝を残して実を切らないように注意し、第2段階では収穫した後ミカンが傷つかない様ミカンのヘソ際の枝を切ります。皆すぐに慣れ子供たちは木に登り収穫しながら大人が回収するというコンビネーションも冴えわたりあっという間の収穫です。
 吉田栄一園は、西に雪をかぶった富士山、南には相模湾とその奥には伊豆大島まで眺められ、上空ではパラグライダーが8機も飛んでおり、ミカンの収穫だけではなく、色々な景色を楽しめました。
 今回収穫したミカンの一部は、12月に訪問する予定でした児童養護施設にお持ちしました。施設はまだまだ緊急事態宣言時と同様の対策を国から指導されており、中々外部との交流が出来ないとの事です。後日、施設長よりお礼のご連絡を頂き、皆さんに喜んでもらったとの事でした。(畠山 栄)
ミカンの収穫体験   ミカンの収穫体験
【富士山の前で最高の笑顔です】   【わーい、採ったどー!】
ミカンの収穫体験   ミカンの収穫体験
【上の方もいっぱいあるよ】   【上は私に任せて!】
ミカンの収穫体験   ミカンの収穫体験
【すごく美味しいっ!】   【鈴生りです〜!】

令和3年11月28日 国際野外活動交流

 2021年11月28日に国際野外活動交流を実施しました。目的は、野外炊事体験などを通じて集団で協力することの大切さや互いの絆と連携を深めることです。参加者は計20名で、外国人13名、日本人7名でした。参加者の国籍は中国、ミャンマー、ベトナム、日本の4ヵ国ですが、日本語で楽しく交流できたと実感しています。
 大地沢青少年センターに10時30分頃に着いてから、早速参加者を「焼きものチーム」、「汁ものチーム」、「ボッチャゲーム準備チーム」の3チームに分けて、それぞれ作業を協力し合って進めました。皆ワイワイしながら、1.5時間位で準備作業を済ませて、12時から食べ始めました。焼きもの系が早いので、まず、ウィンナー、サイコロステーキ、焼き芋を食べました。このお芋はふれあい自然塾が10月に行った「里芋とサツマイモの収穫体験」で掘ったものです。特にこの焼き芋がよく焼けていて美味しく、大変好評でした。次に出来上がったのは豚汁で、日陰で寒かったので、温かい豚汁はよりうまく感じ、あっという間に完食しました。最後に出たのは、焼きそばと芋煮で、この里芋も10月に掘ったもので、量もたっぷりあったので、皆ゆっくり食べながら、会話を楽しんでいました。
 13時頃に食べ終わり再度3つのチームに分け、30分ほどで片付けました。その後、ボッチャゲームの会場に移動し、チーム戦でボッチャゲームをやりました。ルールもシンプルで凄くわかりやすく、チーム戦で大変盛り上がりました。皆さんの参加意欲も高く、良い試合ができたと実感しています。
 今回の活動は凄く良かったので、今後もこのような場を作って、もっと多くの方に国際交流の魅力的な所を伝えていきたいと考えています。(丁 一博)
国際野外活動交流   国際野外活動交流
【ボッチャのボールは手作りです】   【フランクフルトが美味しく焼けました】
国際野外活動交流   国際野外活動交流
【芋煮と豚汁を煮ています】   【最高に美味しいよー!】
国際野外活動交流   国際野外活動交流
【エイッ、思ったところに飛ばないなぁ】   【楽しい一日でした!】

令和3年11月8日 秋の紅葉探訪

 朝9時に貸切バスにて、橋本駅を出発。途中の道志みちは雨模様でしたが、先発隊の情報によると現地は、大丈夫とのこと。予定どおり11時に三国峠へ到着したものの、あいにくの小雨模様。急遽スタッフで打合せの上、ハイキングコースを大幅に短縮することにしました。
 ところがバスから下車を始めると急に雨脚が強くなり再度予定変更。残念ながらハイキングを中止して山中湖畔の紅葉スポットの散策となりました。
 みなさん、傘をさしながらの湖畔散策でしたが、真っ赤に燃えさかった紅葉の素晴らしさに、歓声があがりました。
 昼食はイベント開催中のテントの下でいただき、午後は再びバスで次の紅葉スポットの富士散策公園へ。紅葉の公園散策の後は道の駅に立寄り、それぞれお土産などの買い物し、帰路のバスに乗りました。
 ハイキングの予定が変更になった為、橋本駅には予定より早く到着しました。
 今回はほとんどの方が一般の初参加者でした。みなさん、相模原在住ながら「ふれあい自然塾」をご存知なかった方々も少なくなかった為、当NPOの存在を多くの人に知って頂くきっかけとなりました。(飯島 伸一)
紅葉   紅葉
【旭日丘湖畔緑地公園にて散策】   【曇り空の山中湖】
紅葉   紅葉
【見事な紅葉の景色が続きます】   【富士散策公園にて】

令和3年10月30日 里芋とサツマイモの収穫体験

 10月30日(土)9時30分に、京王堀之内駅に12名が集合し、オリエンテーションの後に八王子市東中野のコヤタ農園に向けて出発しました。道中、ススキの群生、ベニカナメの紅葉を観賞しながら、10時過ぎに農園に到着しました。
 農園主様に全員でご挨拶をし、里芋から収穫を始めました。大人2株、子供1株の割り当てで、スコップで慎重に芋に傷をつけないように作業を続けました。
 次に、サツマイモの収穫を手作業でお互いに声を掛け合って、根を切らないように知恵を出し合って作業をしました。約1時間の作業でしたが、里芋もサツマイモも1人4kg〜5kg位掘れて、大収穫でした。
 その後、全員で昼食を食べ、集合写真を撮り、11時半過ぎに京王堀之内駅に向かいました。
 12時頃に、駅に到着し全員であいさつを交わし、自宅までの無事を願って、解散しました。
 このたびの収穫体験の中、収穫作業や調理の方法を農園主様に教えていただき、大変勉強になり帰ってきました。(名和 正秋)
サツマイモ   サツマイモ
【まず土の中から掘り出します】   【子芋がたくさん付いてます】
サツマイモ   サツマイモ
【結構大きなサツマイモが採れましたよ】   【収穫したサツマイモ】
サツマイモ   サツマイモ
【一生懸命頑張ったからお弁当が美味しいよ】   【いっぱい採れてよかった!】

令和3年10月23日 秋の芸術作品をめぐる里山ハイキング

 緊急事態宣言解除後、絶好のハイキング日和とあって、電車は多くのハイカーで混雑し、集合場所のJR中央本線藤野駅にもたくさんの方が降りられました。メンバーが集合後、和やかにハイキングを開始。
 まずは、電車からも見える「緑のラブレター」を目指します。途中の弁天橋で、鳥をモチーフにしたアート作品を観賞し、「緑のラブレター」に到着。山々の美しい稜線と秋らしい空気感で清々しい気持ちになりました。
 その後、京塚山、一本松山、名倉峠、石楯山へ自然を感じながら尾根道を歩き、石楯山の見晴らし台で昼食をとりました。見晴らし台から富士山が見えるとの事でしたが、残念ながら木々が生い茂り見る事が出来ませんでした。
 昼食後、石楯尾神社までの下りはヤマツツジの回廊になっていて、時季外れのヤマツツジの赤い花がところどころ咲いていました。
 その後、樹齢400年を超える天然記念物の夫婦杉、石楯尾神社を通り、畑が続く長閑な景色を眺めながら藤野駅に向かいました。
 藤野と言えば陣馬山ですが、整備された歩きやすいコースで、あれだけ居たハイカーに一度も会わず驚きです。駅から始めるお手軽ハイキングとしておススメ出来るコースでした。(畠山 栄)
里山   里山
【緑のラブレター】   【京塚山にて】
里山   里山
【木漏れ日の中の尾根道】   【ヤマツツジが咲く道】

令和3年7月27日 入笠山自然散策

 7月27日(火)入笠山へ自然散策に行って参りました。新型コロナウイルス感染が収まらず、ふれあい自然塾の活動も大幅に制約される中で、対象者を限定し、コロナ感染防止対策テストの一環として、貸切バスを利用し小規模で開催しました。但し天候が、開催日の数日前から急遽現れた台風が関東、東北を直撃する予報となり、前日まで開催が危ぶまれました。幸いにも入笠山は長野県の南に位置する諏訪であることから東に逸れる台風進路とは逆方向であった為、小雨程度との予報となりました。
 橋本駅からバスで中央道を進む中、気になる天気予報は曇りまたは晴れの予報となり、少し期待を持ちながら入笠山に到着しました。ただ、天気予報は良い方向には当たらず、小雨交じりの散策となりました。
 標高1000mからゴンドラで1800mまで登り、いよいよ散策開始。小雨の中ではありましたが、入笠山は花の百名山と呼ばれているとおり、ニッコウキスゲ、ノハナショウブ、シモツケソウ、クガイソウ等々、きれいなお花が咲いておりました。皆さん、ふれあい自然塾で企画している写真コンテストへ応募するお花の写真を熱心に撮影していました。
 お花畑を散策したあとは、入笠山頂上(1955m)へ向かいました。残念ながら頂上は雲に覆われ景色を楽しむことは出来ませんでしたが山頂で昼食を取り下山してきました。
 今回はコロナ禍での実施であった為、手指消毒やソーシャルディスタンスの確保、屋外で密集していない場合を除き常時マスク着用など感染予防を施し、無事に開催出来たことをご報告いたします。
 今後は今回開催した新型コロナウイルス感染防止対策の成果を基に、安全に開催出来る内容に工夫を凝らし、皆さんとのふれあいの場を作っていけるようにいたします(棚橋 正明)
入笠山   入笠山
【小雨の中ゴンドラで移動】   【山野草公園の色とりどりの花々】
入笠山  
【入笠山頂に向かう木道】   【雲の中の入笠山山頂】
    ※撮影時のみ一時的にマスクを外しています
     
【ニッコウキスゲ】   【ノハナショウブ】   【シモツケソウ】   【クガイソウ】

令和3年3月29日 春の桜観賞

 当日は気温25度と初夏を思わせるような好天気に恵まれました。
 相模原駅前でオリエンテーション実施後、かながわの花の名所100選に選ばれている桜の名所である相模原市役所桜通りを歩きました。
 約300本のソメイヨシノはちょうど満開であり、参加者同士ほどよい距離感を保ちながら桜のアーチを気持ちよく歩きました。
 この相模原市役所通りの桜は、昭和27年に植樹され約70年の樹齢となっております。約1.6Kmの桜通りを過ぎて、横山公園で休憩を取りました。
 横山公園も桜の名所であり、ソメイヨシノの他に大島ザクラ、花モモが満開でした。
 休憩後に桜に関するクイズを実施し、桜の種類や産地、開花宣言の標本のある場所など桜の豆知識を身に付けました。
 横山公園から淵野辺公園に近づくあたりでも桜並木があり、相模原市が桜のまちであることを実感いたしました。
 淵野辺公園の大きな桜の木の前で記念撮影をし解散といたしました。万歩計が12,000歩となっておりました。(村井 誠)
桜   桜
【相模原市役所通りの
岡本太郎作オブジェと桜】
  【お天気も良く桜も見頃でした】
桜   桜
【横山公園の新緑】   【淵野辺公園にて一瞬マスクを外し記念撮影】

 

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令和2年12月12日 ミカンの収穫体験と自然観察学習

  当日の朝は少し曇りがちなお天気でしたが、西平畑公園に到着すると、だんだんお天気も良くなり、富士山にかかっていた雲も少しずつ移動し、はっきり見えるようになってきました。
11月に入り新型コロナウィルス感染が拡大してきたため、今回の行事は会員の方で且つ出席を希望する方々のみ少人数で行いました。
 最初に西平畑公園にてオリエンテーションを行い、松田山の地質についての学習、日本におけるミカンの歴史、種類、栽培方法についても学習しました。西平畑公園からミカン狩りをする吉田栄一園までは、マイナスイオンたっぷりの遊歩道を歩いて向かいました。
 吉田栄一園到着後、最初に園の方からミカンの収穫方法を教えて頂き、アルコール消毒を行って、密にならないように家族毎にミカンを収穫しました。参加者の方から、今回収穫するミカンの種類の質問が有り、ミカンの学習効果を感じました。人数は少なかったのですが、脚立を使って一本の木に鈴なりになっているミカンを全部収穫することができました。ミカンの収穫の後は、密にならないように家族毎にゆっくりと昼食をとりました。最後に富士山をバックに全員で集合写真を撮り、重いミカンをそれぞれ抱えて、解散しました。(畠山 栄)
ミカン   ミカン
【まず取りやすいところから】   【収穫したミカンはどんどん袋の中へ】
ミカン   ミカン
【ミカンの木と富士山】   【楽しいミカンの収穫体験でした!】

令和2年11月14日 秋の里山に残された、歴史の道(鎌倉古道)をたどる

 秋の抜けるような青空のもと、歴史の道を歩きました。
 午前10時、横浜線相原駅に参加者が集合。鎌倉古道をめぐる、歴史の勉強をしてから出発し、10分ほどで山道に入りました。この辺りは七国・相原特別緑地保全地区に指定され、新興住宅地のすぐ裏手にもかかわらず、豊かな自然が残っています。途中の展望台からは、近くに八王子の街並みから高尾山、奥多摩の山々、遠くには日光連山まで望まれました。
 みなさんの足並みもそろい、1時間ほどで七国峠の鎌倉古道に出ます。この街道は、鎌倉から町田を通ってここを抜け、上州(群馬県)方面に向かう道だったとのこと。幅1メートルもない山道ですが、多くの旅人や軍馬などが通った歴史を感じさせる峠でした。
 峠みちを少し歩き、横へ急な階段を上った処が大日堂。江戸時代、疫病が流行ったときにここへ祀られ、大きなご利益があった仏様だそうです。参加者みなで、コロナ退散をお願い致しました。
 記念撮影後、山道を下っていくと、相原中央公園に出ました。広々とした、日当たりの良い芝生広場で楽しい昼食。
 帰り道で寄った、長福寺の高台からは、富士山と丹沢の山並みがきれいでした。(矢澤孝二)
鎌倉古道   鎌倉古道
【豊かな自然の中を歩く】   【展望台で八王子の街と遠くの山を眺める】
鎌倉古道   鎌倉古道
【展望台からの八王子の街】   【大日堂にて】
鎌倉古道   鎌倉古道
【相原中央公園でお弁当】   【諏訪神社にて】

令和2年10月31日 里芋とサツマイモの収穫体験

 里芋とサツマイモの収穫体験当日の10月31日(土)は、絶好の秋晴れになりました。
 午前9時30分に、京王堀之内駅に16名(内子供4名)が集合しました。駅前で各自の自己紹介を行い、「参加者の心得」を斉唱し、その後収穫する八王子市東中野の「コヤタ農園」に歩いて向かいました。
 10時頃に農園に到着し、農園主様より収穫の方法と要領の説明を受け、まず最初に里芋の収穫を開始しました。割り当ての1人2Kgを目標にスコップで、1人3株位を掘り起こしました。親芋に子芋が7〜9個位、乾いた土の奥深くに埋もれていた為、スコップをかなり深く入れ込まないと子芋を全て収穫できませんでした。慣れない人には先輩たちが手取り足取り教えながら、全員が収穫を終えました。
 次は、サツマイモの収穫です。1人3株の割り当て分を各自両手で畑の土の深いところまで土を除きながら収穫しました。深く掘り下げないと途中で折れてしまい、先輩達に教えてもらいながら、大人も子供も収穫しました。
 今年のサツマイモは天候不順のせいで、丸々と太ったものは少なかったのですが、1人3株を掘り終えました。
 収穫をしながら農園主様よりそれぞれの種付け時期や今年の生育状況、芋のでき方、住宅地近くでの農業の大変さなどを学びました。各自が、汗をかきながらの収穫でしたが、農家の仕事の大変さを身体で実感したひと時でした。
 その後、昼食を食べながら、収穫した里芋とサツマイモの料理の仕方等を話し合いました。そして農園主様に全員でお礼をお伝えし、帰りは、重い荷物を両手に抱え、京王堀之内駅まで歩いて移動し、駅で解散しました。
 私は、お芋の収穫体験は小学生の頃に経験していたのですが、要領を思い出すまで時間を要しました。数人の参加者の方々には、私の故郷である山形の「芋煮会の里芋汁」の作り方を、懐かしく思いながら楽しくお話ししました。(名和正秋)
サツマイモ   サツマイモ
【まず里芋のカタマリをスコップで掘り出す】   【里芋の親芋から子芋を取り出す】
サツマイモ   サツマイモ
【里芋畑にアオガエル発見】   【サツマイモを手で掘り出す】
サツマイモ   サツマイモ
【収穫後の昼食は格別に美味しいです】   【晴天の中、無事に収穫完了!】

令和2年10月3日 秋の安達太良山登山

 当日は生憎の曇り空でしたが、10月3日は「登山の日」という事もあり、9時30分の集合時間には沢山の登山客で賑わっていました。
 ロープウェイで中腹まで登り、そこからは2班に分かれてハイキングを楽しみました。 山頂を目指す班が8名、中腹を散策する班が4名となり、それぞれの秋の安達太良山を満喫しました。
 山頂にも人は多く皆が昼食をとっていましたが、風が強くとても寒い思いをしました。寒い中、同行のメンバーから振る舞っていただいた温かいスープは忘れられません。
 山道は整備されてはいるものの、雨により削られている場所があったりして大変なところもありましたが、全員が無事に全行程を終了することができました。
 これからどんどん寒くなっていく福島ですが、とてもよいハイキングができたと思います。(栗原徹志)
安達太良山   安達太良山
【山頂目指して登山開始】   【安達太良山山頂】
安達太良山   安達太良山
【昼食後下山開始】   【下山後ロープウェイ駅にて】

令和2年9月25日〜27日 東大雪原生林の自然探求と渓流魚の生態研究

 大雪山の紅葉が見ごろになった9月下旬、総勢20人での東大雪自然探求を開催いたしました。当初は10名程度の参加を見込んでいましたが、最終的に20名もの多くの方々に参加して頂けました。

 2日目の天候はあいにく霧雨模様でしたが、銀泉台の自然探求班と渓流魚研究班の2班に分かれ、それぞれの活動を満喫いたしました。
 自然探求班は、まずヒグマ注意のオリエンテーションと準備体操を行い、目的地の第一花園に向け、ゆっくりと登り始めました。登山道の両脇にはエゾコザクラやチングルマなどの黄色や赤色、白色に染まった美しい葉の数々、また遠くには真っ赤に色づいたウラシマツツジ、ナナカマドの赤く熟した実やオトギリソウの紅葉などを眺めることができました。
 第一花園に到着した頃には、ちょうど雨も上り、霧の中から浮き出た景色は、まさに幻想的なお花畑でした。
 お昼の弁当を食べた後、「幻の橋」として知られている上士幌町のタウシュベツ川橋梁を間近で見学しました。タウシュベツ川橋梁は、元国鉄士幌線として帯広まで主に石炭輸送に利用された橋梁です。1987年に廃線となってからは、劣化が進みいつ倒れてもおかしくなく、朽ちる前にこの姿を近くから見られたということはとてもラッキーでした。
 渓流魚研究班は、東大雪の奥深くの渓流にてそれぞれ竿を出しました。午前中の釣果は30cm級のニジマスをいくつも釣り上げた人以外はあまり芳しくありませんでしたが、場所を変えた午後は、竿を出すたびにニジマス、オショロコマ、カジカなどが釣れ、川の形相などの違いにより渓流魚の生息状況も大きく違うことを実感させられました。

 3日目の最終日は、雄大な景色のナイタイ牧場、山岳画家「坂本直行」の美術館がある六花の森、日本画家「小泉淳作」の美術館がある中札内美術村、そして旧国鉄・広尾線の廃駅となった幸福駅を視察し、東大雪ととかちをたっぷりと堪能いたしました。(村井 誠)
東大雪   奥日光
【銀泉台にて】   【霧の中第一花園を目指して】
奥日光   奥日光
【糠平湖】   【タウシュベツ川橋梁】
奥日光   奥日光
【廃駅となった幸福駅】   【渓流魚研究班】

令和2年9月19日 奥日光の誕生と自然研究

 前日の天気予報では雨の予報でしたが、当日は雨に降られることもなく無事開催する事が出来ました。新型コロナウィルス感染の懸念がある中でしたが、当日は検温・マスク着用など感染対策を行ったうえで実施致しました。年齢層の幅広い参加者の方々と交流する事が出来ました。
 ハイキングコースを歩くということでしたので、そんなに大変ではないと思っていましたが、日頃の運動不足もあり想像よりもハードなコースで、休憩を挟まないと息切れしてしまうほどでした。
 歩いている途中では他の参加者の方々と会話を楽しみ、日光の山奥のとても綺麗な景色を堪能することが出来ました。
 昨年の台風19号の影響もありコース変更を余儀なくされたところもありましたが、その日の参加者にあったペースで実施する事が出来、とても楽しく満足のいく内容でした。(石井 征男)
奥日光   奥日光
【開始前のオリエンテーション】   【渓流沿いの奥日光ハイキングコース】
奥日光   奥日光
【途中の休憩所で昼食】   【昼食後ハイキング再開】
奥日光   奥日光
【戦場ヶ原】   【龍頭の滝にて】

令和2年7月20日〜22日 浅間山周辺の自然探求と火山地形に生息する動植物の生態系を学ぶ

第1日目
 12時に北軽井沢の保養所に集合。事前の天気予報では雨あるいは曇りであったので心配しましたが、北軽井沢に到着後は雨の気配もなく気持ちよく出発の準備に取り掛かりました。
 部屋割りと荷物を置き、保養所の中庭で全員集合してオリエンテーションを行いました。新型コロナの感染予防に対する注意や今回の目的、参加者の心得を確認しました。
 現地天気予報では夕方から雨だった為、急ぎ初日の目的地である信濃路自然歩道の探索に出発しました。
 今回のコースは、軽井沢では有名な白糸の滝をゴールとして、信濃路自然歩道の小瀬温泉から白糸の滝までの緩やかな上りのコースです。信濃路自然歩道の横を流れる渓流と草木に覆われた自然が織りなす動植物との出会いを楽しみながら自然探求しました。 途中渓流を渡る橋が滑りやすくなっていた為、一歩一歩慎重に歩きながら安全第一で2時間程度の行程を楽しみました。白糸の滝では自然が造りだす高さ3m、横幅70mもある湾曲した岩肌から白糸を垂らしたように水が流れ落ちる絶景を堪能しました。
第2日目
 前日の夜、皆で話し合いを行い、目的地を村上山から西篭ノ登山(2212m)へ計画変更を行いました。
 西篭ノ登山山頂には東篭ノ登山(2227m)山頂を経由します。西篭ノ登山の傾斜に高山植物の女王と言われるコマクサが群生している為、貴重な植物を一見する為の計画変更です。花の形が馬(駒)にいていることからコマクサと言われています。
 朝食を終えて予定通り9時に保養所を出発、この日も夕方からの天気予報が雨だった為に夕方には
下山することを念頭に登山口に着きました。但しコマクサを見るまでの行程は簡単ではありませんでした。
 火山により岩が多い山の為、小さな石ころから大きな岩が多く、足元が安定せず一歩一歩を確認しながら、慎重に歩く必要があります。声を掛け合い登りました。
また東篭ノ登山の頂上から西篭ノ登山までは岩場を直線的に50mを一気に下山し、50mを一気に上がるコースとなっている為、西篭ノ登山山頂までの距離は短いものの、中々辿り着くことが出来ず、コマクサを見るまでの苦労は大変なものでした。西篭ノ登山山頂まで辿り着き、頂上を越えて岩場の傾斜に行くと、ようやく見ごろのコマクサに出会うことが出来き一同で感激、岩の下にパセリのような葉と濃いピンク色にひっそりと咲いた
コマクサの姿を見ながらゆっくり昼食を取りました。
第3日目
 3日目は事前に確認していた週間天気予報に比べ、格段にいい日和が続き好天に恵まれました。
 9時に保養所を出発し野鳥の森に向かいました。
 野鳥の森は標高1000m前後に位置する高原の森で、約3kmに渡り遊歩道が整備されています。
 日本野鳥の会の創設者(中西悟堂)と星野温泉(星野嘉助:星野リゾート2代目経営者)らの保護活動により国設野鳥の森に指定された場所です。野鳥の森では環境保全の大切さを学びながら、ゆっくりと散策しました。
 バードウォッチングのベストシーズンは冬から春にかけてではありましたが、様々な鳥のさえずりや植物観察をしながら自然保護活動の大切さを学びました。コースをゆっくり歩くことで、自然観察と環境保護や動植物とのふれあいを堪能することが出来ました。
 新型コロナウィルスの影響で延期、中止となっていた「ふれあい自然塾」の活動再開と第一弾となった「浅間山周辺の自然探求と火山地形に生息する動植物の生態系を学ぶ」の二泊三日の行程に参加された皆様のご協力をもって無事に実施出来たことにあらためて感謝と御礼を申し上げます。(棚橋正明)
浅間山   浅間山
【渓流沿いをハイキング】   【白糸の滝に到着】
浅間山   浅間山
【東篭ノ登山山頂】   【コマクサを観賞しながら昼食】
浅間山   浅間山
【ニッコウキスゲの群落】   【野鳥の森で暫しの休憩】

令和2年1月11日 新春餅つきハイキング

 2020年1月11日恒例の新年餅つきハイキングを行いました。
 この時期は雪の心配がありましたが、当日は天気に恵まれ陣馬山ハイキングを和田登山口から登り、枯葉を踏みしめ自然を感じながら歩きました。
 今年は富士見茶屋で餅つきをしました。餅つきは1臼でしたが、日本古来の伝統の餅つきを楽しみました。その様子は、杵を振り上げ餅をつく人、反す人、ついた餅を全員であんこ、黄な粉、ネギ醤油に付けたりと、手際よく仕上げ、おいしい餅をおなか一杯食べました。差し入れのお菓子、漬物、煮物もおいしくいただきました。富士山は少し見えた程度でしたが、遠くには雪のついた真っ白い南アルプスの雄姿が見えました 。
 参加者全員満足された様子で大変嬉しく思いました。
 時間があったので下山は一ノ尾尾根から降りることにして、陣馬山登山口まで尾根歩きを楽しみながら降りて来ました。とても良い餅つきとハイキングのコラボでした。
 来年も参加しますと之声もあり、うれしい限りです。(井山みつ子)
餅つき   餅つき
【始めにオリエンテーション】   【陣馬山登山口です】
餅つき   餅つき
【もうすぐ山頂です】   【陣馬山山頂にて】
餅つき   餅つき
【初めての餅つき。大分様になって来ました】   【つきたてのお餅は最高です】

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